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今年は陸前高田へモービルを積んで行きます。
とりあえず設置してみました。
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コントロールパネルはこのあたりに。
粘着マット(ゲル状の洗って再利用できるやつです)3cmX3cmを2個使ってます。十分過ぎるくらいです。写真ではわかりませんが少しおじぎをしいて、光の当たり具合によっては見づらい事があります。 |
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本体はフロアマットに直置きです。
マットと本体の間に「滑らないシート」を挟むと滑りにくくなります。
なくても走行中にあっちいったりこっちいったりするようなことはありませんが・・
急発進・急停止・ドリフトを好まれる方にはこの設置方法は向きません・・ |
最近5エリアのアマチュア無線はスッカラカン。
144MHzと430MHzのメインをワッチしながら走りましたが、
アンテナの調子が悪いのかと思うくらいなぁ〜んにも入感なし。
3エリア、2エリア、1エリアと少しはにぎやかになるかと期待したんですが・・
さすがに1月2日は「CQ NEW YEAR PARTY」で少しだけにぎやかでした。
そんな訳でほとんどGPS画面のままでした。
意外と役に立ったのが高度。高速では下りかと思いきや登りだったりします。
FTM-350Aの高度表示は安定していています。
レーダにも.GPS高度計がありますがなぜかこちらは表示が安定しません。
FTM-350Aと平気で20mの高度差があったりします。
でもどちらも道路に表示されている標高と一致はしませんが・・
アマチュア無線はおまけでいいから、GPS機能を強化してラップタイムやら
いろいろな走行情報を記録できるシステムの方が私にとっては面白いかも。
APRSもまだ使ってないけど・・
でも帰りの1エリアで高校1年のアマチュア無線を始めたばかりの
若い局さんもいたりしてちょっと安心しました。
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ハイビームはKOITOのハイパワーハロゲンHB3に交換で決着。
明るさの順位は
1位:KOITOのハイパワーハロゲンHB3 12V/60(65)W
2位:純正KOITOノーマルハロゲンHB3 12V/60(65)W
3位:カーメイトのエボホワイトHB3/HB4 12V/55W
4位:IPFのSUPER LOW BEAM 6X91 HB3/HB4 12V/65W
純正バルブが2位と健闘。
やはり55Wよりは65Wの方が10W多い分有利のようです。
IPFのバルブは14Vまで電圧を上げてもさほど明るくなかったので
もしかしたら本当に不良品だったのかもしれません。
それにしてもハロゲンバルブは買って見ないと明るさが
判らないのがいけませんね。
バルブの明るさを徹底比較してくれるサイトがあれば
みなさん助かるのですがねぇ。
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12月11日にIPFさんより回答があった。
「ハイブリッド車、軽自動車」の高電圧に対応するため
14.5Vを想定して設計されていてる。ただそれが原因で
一般的な13.2Vの電圧の車で電流が少なくなってしまうのは
おかしいので製品的な不具合ということで、商品を返品して
頂けないかという内容でした。
SUPER LOW BEAM 6X91はamazonに返品しました。
IPFさん丁寧な対応ありがとうございました。
製品の表記は「14.5V65W」にしたほうが良いと思います。
そして最後の選択肢、KOITOのハイパワーハロゲンタイプの
HB3を買ってみた、
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これもまたオートバックスにもイエローハットにもジェームスにも、はたまたホームセンター各店にも置いてないのでamazonで買うことに・・。
12V65W で95Wクラスの明るさ
とりあえず一個購入 |
三度目の正直じゃないけど、かなり明るい。
簡易照度計でノーマルバルブが1400に対しかるく1500をオーバーした。
電流はノーマルバルブの5Aよりわずかに少ないくらい。
少ない電流でより明るくなっている。その分寿命が短いかもしれないけど、明るさには代えられないもんねぇ。
そもそもハロゲンバルブの寿命って何時間?。300時間くらい?
KOITOのよくある質問にも数値は出てこないけど参考になるかも。
それからKOITOのHB3はバルブ先端のコーティングがなく前方向も明るい。
そう言えばパジェロの時も小糸のH4を装着していた。
やっぱりKOITOのランプは明るいのかも・・。
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この冬の初雪と初氷が観測された。
初雪は平年より11日早く昨年より3日遅く、
初氷は平年より10日遅く昨年よりも5日遅いそうだ。
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2013年12月09日 IPF SUPER LOW BEAM X6 |
カーメイトのエボホワイトがあるのに
もったいないと思いつつIPFの6X91をアマゾンで買った。3032円なり。
オートバックスにもイエローハットにもジェームスにも置いてなかった。
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12V/65W 明るさ140Wクラス
3000Kクリア光のHB3では埼京!
失礼しました。最強の字が違ってました。
それくらい期待感いっぱい。
新製品です。
「ハイブリッド車、軽自動車対応」と
なっているけど一般車もOK
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さっそく12V電源につないで純正バルブと目視の明るさ比べ。
何と純正バルブの方がはっきりわかるくらい明るい・・。
簡易照度計でも違いは明らか。
どうゆうことだ!!
がっかりする気を取り直して冷静に事実確認。
まず12Vで電流値を確認
IPF 6X91 = 4A弱 メータの針の太さ分4Aに足りず
純正バルブ = 5A
フォグから外したOSRAM 12V55W H11 = 4A
定格12V65Wの6X91が一番電流が少ないではないか。
12V65Wと言う事は5.4A流れないといけないはずなのだが。
純正より明るくと思って買ったのに、暗いのでは買った価値がありません。
それにしても純正は明るい。恐るべし純正バルブ。
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これが純正バルブ。
KOITO製で次の刻印があります。
PAT 4500946
DOT 9005 12V65W SAE
3R7(E4)2CY
HB3 12V60W ECE
カタログで調べてもハイパワーハロゲンとの区別がつきませんが、純正バルブにハイパーハロゲン(95W相当)が採用されることなど、まずないはずでノーマルだとは思うのですが。
↓
ディーラーに確認したらノーマルとのことです。 |
IPFさんのホームページに、「ハイブリッド車、軽自動車対応」「極耐電シリーズは14.5Vで使用する事を前提にフィラメントを1から見直し、高電圧時でも安定した寿命を実現」
とあるが、「通常の車両で使用すると優れた長寿命化も実現」のくだりもある。
通常の車だと140Wクラスの明るさは出ないとの文言はない。
それに定格=12V65W なのだから。 14.5V65Wとは書いてない!!
14.5Vに電圧を上げても4Aしか流れず58W止まり。
とりあえずIPFさんに問い合わせてみることに。
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昨年大晦の深夜、東北の国道45号線を走りましたが震災の影響で道路照明も少なく雪もちらつき対向車がいないと真暗で不安になります。かなりの距離をハイビーム走行しましたが、ハイビームがいまいちが暗いような・・ 以前のパジェロのハイビームはもっと明るかったような。
D5のハイビームのリフレクターは他の車に比べれば大きい部類だと思うけど、やっぱりパジェロのリフレクターにはかなわない。レンズカットのライトとマルチリフレクターでは特性が違うのかもしれないが、やっぱりパジェロのライトは明るかったような・・。
また今年の大晦日も同じところを走るのでバルブをパワーアップすることに。
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バルブは昨年暮れに買っていましたが、交換せずに東北へ。
HB3でクリア光のハイパワー版は意外と少なくクリア光に近いカーメイトのエボホワイトを選択。
12V/55Wで110W/1300ルーメンの明るさが売りです。青のコーティングロスがあってもそこそこ明るいかなと思ったのですが・・・。 |
交換前後で客観的に明るさを判定する方法はないかと思案。
ありましたありました。スイッチが壊れて使わなくなっていた簡易照度計。
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原理はソーラセルの出力を抵抗で消費させてその電圧を測っているだけ。
抵抗はX10レンジで135Ωに調整されていました。これではまだ感度が良すぎるのでライトの光でオーバーしないように調整します。
薄日の太陽光で1500+位にしました。 |
まずは交換前のハイビームを測定。
⇒ライト前面の一番高いところで1350〜1400くらい
エボホワイトに交換。
⇒あれれ・・・
どんなに明るい所を探ってみても850しかないではないか
そんなばかな・・と思いつつ何度計り直してみても850しかない。光軸がずれているのか、ソーラーセルの色に対する感受性なのか・・
eKワゴンの純正H4バルブでハイビームの時750位あるので、それよりちょっとだけ明るいことになるのだが・・
ちなみにHIDのロービームは1500オーバーである。
これでは明るくなったどころかかなり暗くなったかもしれない・・。(^-^;;)
気落ちしても、実際にハイビームの明るさ比較をできる場所は近くにないのでとりあえず今日はここまで。
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フォグランプをイエローに交換。
どれにするか悩ましいところだが、オートバックスでH4バルブを比較してみるとカーメイトのGIGAが一番明るく感じたのでこれに決定。
色合いは2300Kも2500Kもほとんど差がないように思う。
PIAAのプラズマイオンイエローがあればそれにしたかったのだが・・
ちなみに純正フォグのバルブはOSRAM製(写真左)
フォグランプは青木製作所製でした。
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2013年11月23日 ヒューズBOXから電源取り出し |
取り出し前のヒューズBOX
NO13 アクセサリー15A(ACC) と NO15 サンルーフ20A(常時電源)
サンルーフはないのになぜかヒューズはある。
取り出し後のヒューズBOX
サンルーフ20A(常時電源)は15Aヒューズで取り出し
いずれもヒューズの出力から取り出し
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電源取り出し用のFUSEは買うと高いので
作っちゃいましょう。意外と簡単です。
カッターで左の写真くらい切り取ります。
ぐいぐい力を入れないと切れませんが
そんなに難しいことはありません。
後は半田付け。
融点が低い鉛入り半田の方が手早く半田が
できていいかもしれません。
電線も耐熱電線の方がいいかも。
最後に半田付け部分をエポキシ系接着剤で
絶縁しましょう。
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アンテナはこんな感じ
コメットSB0 基台は第一電波K402
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2013年11月08日 自転車の走行距離 2222.2km到達 |
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自転車の走行距離が2222.2kmになった。
1111.1kmになったのが4月18日
だったので204日で1111.1kmを
走った事になる。
一日平均5.45km。
少ないなぁ・・・。 |
2222.2kmはこのあたり。
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ホームページ用のWEBサーバーのお掃除をした。
WEBサーバー用に改造してから写真を撮ってなかったので撮影。
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ホームページ用のWEBサーバー
Intel 945GSEJT
HDD WD
大きさ:200(H)x100(W)x270(D)
ケースは自作で以前はEPIA ME9000で使用していました。
WinXPのアイドル時で、12V 700mA程度と省エネです。太陽光パネルとバッテリーでも運用できますね。
ATOMマザーの電流比較はこちら
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2013年10月11日 FTM-350Aのバグ?発見! |
左をメインバンドにしてスキャンしていたら344.725MHzで
右バンドの439.220MHzと同じものを受信。
↓
右をメインバンドにすると439.220MHzに受信信号が入っても↑
344.725MHzでは受信信号はなし。
これはたぶんバグでしょう。
バージョンは一応最新なんですけどね。
バグだとしたらほかにもこんな組み合わせがあるはずです。
きっと。
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2013年6月27日 秋月電子で買ったヒートクリップ |
部品を買うついでにヒートクリップなるものを購入。一個100円
チップ部品を半田する時に使おうと思ったのだが、先端のギザギザが大きすぎてうまくつかめない。これではあまり出番がなさそうである。
先端をよく見るとぴったり揃っていない・・。
一応 MADE IN JAPAN なのだが、日本製にしてはお粗末。
100円だからしかたないか。手で先端をそろえて使えば使えないこともないし。
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